探偵になりたい!どうすればいい?

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探偵業の開業

警察との違い

警察や刑事と、事件を調査する業務に関して、探偵業務は似ているイメージを持たれますが、実際は扱う事件の種類などが違います。
警察他の場合は、強制力のある証拠収集が可能で、手段があります。
警察は、公益を守るために刑事罰が定める事件などの刑事事件、刑事訴訟法における犯罪があると思料する捜査をして最終手段に検察官が被疑者を起訴可能な証拠集めをします。
令状から捜査の強制執行を行えます
警察は、公益とは関係ない私人の間のトラブルの民事事件である離婚訴訟等については、民事不介入とされます。
探偵は、警察が民事不介入になる民事事件の証拠を集めることができます。
目的に応じた浮気調査は離婚訴訟の証拠を集めたり、行方不明の借金した人探しであれば貸金返還請求訴訟の強制執行を行うための証拠を集めます。

捜査を始めてもらうための調査

探偵は、依頼者から、警察の捜査の事前調査を行う依頼を受けるケースもあります。
警察が刑事事件として捜査開始するためには、犯罪があると思料するという捜査の条件があります。
依頼人からの事前の準備を依頼されることもあります。
探偵は、警察ではないので刑事事件の捜査をしているのではなく、民事事件の証拠集めをしているスタンスです。
探偵の仕事は、民事事件の延長として刑事事件の立証をすることもある、ということです。
探偵は強制力をもっての、証拠の集め方はできません。
強制力はないので住居侵入罪や窃盗罪と疑われるような行動は慎みます。
そのような行動から逮捕される探偵もいるそうです。
警察は現行犯逮捕する際、探偵がいたからといってそれは一般的な権利から逮捕に至ったというだけです。


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